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文化クラス OPEN

5月から、象の文化クラスを開講しました。
2年かけて、宇宙、世界、天文学、人体、そして最後に日本や日本文化までの壮大なプログラムを

つばめの家主宰の藤原 ゆみ先生のお力を借りて、マードレカーサで
開講することができました。
目の前にある物だけでなく目に見えない世界に興味を持ち始めた子どもたちが
生物・地理・天文・地学を通して、相違を知っていく作業。
自分の生きている周りの世界を知ることにより
自分も宇宙の一員であること
地球を守っていく担い手なのだということに気づくこと
そんな文化クラスは宇宙 太陽系 ビックバンの実験からスタートしました。
1つの対象に多角的なアプローチで視野を広めていくのが文化クラスの特徴ですが、
ある事柄を1つの視点からだけでなく、多角的な視点で
見ることができるようになるということは、人間の幅が広がり
最終的には、「違い」受け入れていく姿勢を子どもたちは身につけていきます。
この「違い」を受け入れることこそが平和な社会を築いていくと
マリアモンテソーリ女史は提言しているわけですが

私は、この文化教育の根底に流れている理念にとても惹かれています。
そして、この文化クラスを8年も前から実直にやり続けていた
つばめの家主宰のゆみ先生にお願いして、このクラスの開講が実現しました。
長女もゆみ先生のレッスンを受け続けた一人で、
2歳の時にハサミを切り続けるところからスタートした
彼女のモンテッソーリの時間は宇宙からスタートする文化クラスで終わりました。

ゆみ先生が彼女に見せてくれた穏やかなモンテッソーリの時間に
彼女は心の平穏と自分を信じることの強さを見出したように思います。
私が、
ここまでモンテッソーリ教育に強く惹かれた理由は
モンテッソーリ教育は、
教具や環境を手掛かりに穏やかさと
平穏を心に残し、将来に向けての強さや逞しさ、
自分を信じて生きていく土台づくりができるところにあります。
そして、
モンテッソーリ女史が提言した
平和は政治や、イデオロギーではなく、教育によってのみ達成することができる。
それならば、
平和教育と直結するこの文化教育は、モンテッソーリ教育の集大成ではないか?
そんなことをつくづく思い、、、そう信じて子どもたちの未来を見たい
そんなことを思います。

文化クラス 月1回 土曜日 13:30〜16:30(3H)@ Montessori Madre de Casa
主宰 つばめの家 Fujiwara Yumi ・Madre de Casa   Nomura Mari  報道記者 Nakajima Yumeko